3.24.2009

昭和のX-File?

首を寝違えて痛いハルです。寝ながらWBC観てましたが、展開的に決勝戦らしくて良かったですね。
野球は全く分からないのですが...w

ホラー、スリラー、スプラッタ大好きなモール店長の誘いで、行ってきました...。
(ちなみに、私はまったく苦手です、特にスプラッタ)

**kaminoke**
http://slurl.com/secondlife/Zap%20Cannon/107/150/593

フェイスライトなし、深夜設定がお勧めです。
ちゃんと光源は用意されてます。

「上野心霊病棟」なき今、こういうスポットは、ある意味貴重ですね。
作り込みもいい感じでした。

画面は、実際にはもっと暗いです。
画像処理でかなり明るくしています。





時系列が難しい(というかややこしい)のですが、舞台(家)設定は昭和中期(っていつ頃...)。

出だしは、スカイの部屋から始まります。





スクラップブックを読んで開始。





TP先は、昔の家で、夏です。何となく「ぼく夏」を思い出させる雰囲気ですが、ダークです。





行かれる方のために詳細は書きませんが、話がかなり込み入っているというか、誰が誰の子で、この人は何? 的な...。

結末はない様です。
謎を解くというか、真相を知るのが目的みたいなのですが、正直言って、全貌は分かりませんでした。
多少消化不良気味...orz

ちなみにタイトルは、このスポットの制作グループ名を見て頂ければ分かるかとw

関係ないですが、スカイから外を見たら...





武器を撃って、土地の境界線に引っかかった弾ですね...。よく旧2号店でも見かけました、というか、自分たちが撃って、こうなってました ^^;。
土地オーナーさんが気付いて返却するまで、こうやって刺さったままかも知れませんね。

お仕事の方は、一周年イベントの話をしました。
私自身は、一年前にSLしてないんですけど...w

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