3.23.2011

カード決済問題 経過3(中間まとめ)

コメントその他で、表題の件について、かなりの方から問い合わせを頂いております、ハルです。
ということで、まだ途中ではありますが、私の取った方法などをまとめてみたいと思います。

その前に...なんせブログですので、日常も書かせて下さい ^^;。

私の大好きだったお目々のお店、(Miriel)さんが閉じてしまったのを知りました。
閉まる前に全部買いたかった...L$ないけど orz


こちらも、特にキャッツアイ系でお世話になっているUHさんです。
有名どころですね ^^。
この時点で使っている目は(Miriel)さんのモノだったりしますが ^^;。

ニュースターターの子が7歳になったので、整列させておいたら...


何も一斉に寝なくても ^^;。

そういえば、寝た子をインベにしまってから出すと、たまに前衛的なオブジェになりますよね(!)


ゲルニカ?!

さて、カード問題です。
主に、ブラウザでもビューワでもL$の購入が出来ない方向けにまとめます。

かなりの方から問い合わせ頂いている、問題のリンデンとの連絡方法なのですが...
プレアカの方は分かりません、チケット切れるならそちらの方が良いでしょう。
私の書くのは、一般会員についての方法かも知れません。

1.カード会社に詳細を説明&状態をチェック
メールの送付の前に、まずはカード会社へ、リンデンラボからの(SLからの)支払い請求が来ているか、金額はどの程度か、その処理をどうしているか、などを問い合わせた方が無難でしょう。
ブラウザで状態が確認出来ても、却下された請求は載りません。電話での確認が良いでしょう。
支払いは、Second Life.comみたいな文字列が入っている請求元だと思います(最近コロコロ変わっています。システムの変更のせいだと思うのですが)

ちなみに私が問い合わせたカード会社からは、「かなり高額な支払い請求が多数寄せられた(=私のリトライ回数分)ため、一時的にカード使用をブロックし、その後も、この請求元からの請求はブロック」しているとのことでした。
高額でも決済が通ってしまったら、更に厄介な問題に発展しかねません。1度支払われた金額をどうするか、更なる話し合いが必要になるでしょう。
まずは、カード会社に相談を!

2.リンデンラボへメール
問い合わせの多い、メールの送付先は Support@payments.secondlife.com  です。
一応スパム防止(する意味もないかもですが)のため、コピペ後に@マークを小文字にして下さいね。

文面は日本語でOKですが、翻訳に耐える日本語で記述しないと多分ダメです。
日本語サポーターいないとのことですから、ここは注意です。

.「あたしゎ」とか、間違っても書かないように(笑。「私は」と書きましょう。

とにかくL$の購入が出来ないこと、カード会社から聞かされた話などを、簡潔に、分かりやすい日本語で書きましょう。
当然ですが、英語で書ける方は英語の方が早いでしょう。ちなみに私は英語のときと日本語のときとがあります。内容によりけりですね。

3.必要書類を用意
おそらくは、私の様にカードのコピー画像と身分証明書のコピー画像の提出を求められます。
提出先はウェブからのアップロードになりますが、裏表とあるので2枚送るのが楽でしょう。加工して1枚にしても問題ありません。

その際には、前のブログでも書いたとおり、カードのミドル8桁を何かで覆ってコピーを取るか、塗りつぶすか、画像処理するか、とにかく、頭4桁と下4桁以外は分からないようにしましょう。

同様に、裏面のチェックディジットコード(CVV)も消しましょう
裏面のサイン欄の右上の3桁コードがそうです。その際に、カードによっては裏面にも表面と同様に、カードの番号がフルで入っているものがありますので、ここも同様に消しましょう。表だけ消して裏を忘れたら意味がありません
専門的な内容は割愛しますが、この3桁は実はかなり重要で、これが分かると、ある程度計算でカード番号が分かる可能性があります。気をつけて!

4.必要書類の画像をアップロード
準備ができたら、画像を指定のサイトからアップロードしましょう。リンク先にボタンが1つ出てきますので、それを押すと、アップロード画面になります。
画像の下のコメント欄は250文字しか入りませんので、アップロードした画像がなんなのか程度のことしか書けません。
長く書いたり時間を食ってエラーになると、どういうわけか再度のログイン請求画面が出ますが、この画面は全く用をなしません。ユーザーネームが桁数足りなくて入りませんから(笑。
再アップロードになりますので注意です。

おそらく日本語で、必要書類の受理の報告と、関連部署に回送の旨が書かれたメールが来ます。

それからしばらく待つと、「関連部署」とやらから、「問題クリア」のメールが英文で来ます。
しかし、私に限って言えば、何も解決していません。

その旨を書いたメールを返信しましたが、レスはなし。
なので再度、日本語で送られてきたメールに返信する形で、「何も改善されていない」旨のメールを送信。

...← イマココ

もしかしたら、カード会社が、リンデンを、というかSLをブラックリストに載せてしまって、正規の購入に修正されていてもブロックしている可能性も否定できませんが、それはリンデンとカード会社間に信頼関係がないとダメですよね。
ここはユーザーではなくリンデンの仕事だと私は思います。

結局、未だ解決していないので本当に中間報告程度で申し訳ありませんが、参考になればということで。
進捗があったら、また書きます。(この〆め方、いつまで続くの?)

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